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医療法人明典会タナカ歯科愛知県一宮市丹羽字虚空蔵788-10586-24-0418診療時間表

一般歯科

虫歯とは?

虫歯とは、口腔内の細菌が糖を利用して酸となり、それによって歯が溶けてしまうことです。

う蝕された歯ということからう歯ともいわれますが一般的には虫歯といわれています。

虫歯は風邪と並んで、年齢を問うことなくどの世代でもかかる一般的な病気です。
歯が生え始めてからの数年は歯の硬さがやわらかいため虫歯になりやすく、歯冠う蝕は未成年に多く見られます。そして、高齢化と残存歯の増加に伴い、高齢者の根っこのう蝕が増加しています。

虫歯の進行度

虫歯の進行度を分類すると、C0、C1、C2、C3、C4と分類されています。
症状として、C0は、歯質の不透明感や白斑、色素沈着が認められるが齲窩が確認できない状態のことを言います。

虫歯の進行度 C1

C1は、エナメル質に限局したう蝕のことをいい、対策次第ではC0に戻すことも可能といわれています。

虫歯の進行度 C2

C2は、エナメル質の下の象牙質にまで虫歯が進行しています。見た目でも歯に黒い筋がついてきます。冷たいものや熱いものが歯にしみるようになります。

虫歯の進行度 C3

C3は、象牙質の下にある歯随まで虫歯が進行している状態です。歯随には血管や神経が通っているため、かなりの痛みを伴ってきます。歯の表面にも大きな穴があきます。

虫歯の進行度 C4

C4は、歯ぐきから上の部分が虫歯によってほとんど溶けている状態です。歯の根元が化膿していたり、歯ぐきから膿が出てきたりします。痛みもかなりひどくなり、場合よっては頬が腫れてしまうこともあります。

歯髄腔が感染した状態を放置し続けると、歯質の崩壊は著しくなり、根まで細菌感染が至る結果となり、歯根膜炎を引き起こすことによる拍動感を伴った鈍痛が生じることがあります。

虫歯治療の方法

虫歯の治療方法は虫歯の進行によって治療はさまざまです。
しかし、どの虫歯にも共通していえることは、取り除くということです。実質欠損は、穴が開いている状態なので自然治癒は不可能です。

エナメル質の脱灰が僅かで欠損がない場合は、再度石灰化して元の健康なエナメル質に回復することもできますが、一度細菌に犯されてしまった歯はしっかり細菌を除去する必要があります。

C1の治療

C1の場合は、よく歯磨きをすれば進行を防ぐことができます。16歳未満の子供の場合は、歯の溝にフッ素が入ったシーラントを填塞することもあります。虫歯になる前に歯の溝を埋める予防処置です。この治療は半年ほどでとれてしまうこともあるので、再度填塞が必要になる場合もあります。

C2の治療

C2の場合は二つにわかれ、小さな虫歯の場合は虫歯の部分を削り、歯と同じ色をした補修材を充填します。これが、詰めるという治療です。大きな虫歯の場合は、虫歯の部分を削り、削った部分に銀歯をはめ込みます。

C3の治療

C3以上になってくると、歯の神経を取り除くという治療も必要となってきます。

C3の治療は、根っこ治療をする必要があります。神経がある場合は神経を取り除き、根っこの治療をします。神経がない場合は、そのまま歯の根っこの治療をします。どちらもきちんと消毒して根の先がきれいになったら歯髄があった場所に薬を入れて銀歯をかぶせるための土台を作ります。そして、被せるための銀歯の型取りを行います。銀歯は歯全体を覆うタイプのもので、前歯は、前装冠という白い歯のものがあります。どちらも保険が適用されますが、前装冠の白い歯は、表面がプラスチックのため着色や壊れやすくなっています。

C4の治療

C4の場合は、歯がほとんど溶けてしまっている状態なので歯を抜く必要があります。重症に陥る心配もあるため、場合によっては抗生物質を服用することもあります。

妊婦さんへのX線撮影

虫歯が進行している場合、歯医者でX線のレントゲンをとることがあります。この場合心配するのが妊婦さんです。ですが、歯医者でのX線のレントゲンは口の中に当てるため、おなかに直接あたることはありません、また被曝を防ぐために鉛のエプロンを首からかけレントゲン撮影を行います。

妊婦さんへの麻酔

もう一つ、妊婦さんが不安に思うことは麻酔の使用だと思いますが、歯科治療で使用される麻酔は局所麻酔ですし、使用量も少量なので胎児への心配はありません。

小児歯科

小児歯科とは?

小児歯科とは、一般に成人に至るまでの患者を担当する歯科のことです。病院、歯科医院によっては、18歳までの患者の場合や障害者では20歳を超える患者を診る場合もあります。

小児歯科では、成長発育に関する知識は十分備えているのは前提条件となり、それとは別に親への歯科指導を行う必要性もあります。歯科を嫌がる子供とのコミュニケーションも必要となってきます。

小さいうちから口の中を専門家にきちんとケアをしてもらっていれば、永久歯に生え変わっても問題が少なく済むと考えられています。必要に応じてフッ素を塗布したり、歯磨き指導を親子で行っています。

当院では、歯医者ということで子供が恐怖心を抱くことのないよう院内は子供が好きなかわいい作りになっており、キッズスペースなどが充実しています。

何歳までが小児歯科

小児歯科の対象年齢は、一般的には18歳までが対象とされています。

障害児においては、20歳までが小児歯科と位置付けている医院もあります。

小児歯科の治療方法

基本的に治療方法は、大人と変わりありません。

穴が開いているような虫歯は削って金属やプラスチックで詰めるのが基本です。また、大人同様に深い虫歯や痛んだ歯は神経を取るような処置をして金属冠をかぶせます。いずれの処置も麻酔をして治療することが多く、大人と同じくらいの時間はかかります。乳歯はどうせ生えかわるものと思い放置せず、乳歯の健康はお子さんの正常な成長発育には欠かせないものです。綺麗な乳歯は綺麗な永久歯や正常な歯並び・かみ合わせへの第一歩です。

当院では、早くから歯を削ったり抜いたりしないで済むように予防を第一に心掛けおり、定期健診を推奨しています。

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